糖質と白米

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白米と糖質

 

白ご飯茶わん1杯150グラムなら、約200kcalの糖質量です。

 

毎日の食事において、もっとも重要な事。それは、『日々摂取する炭水化物量の計算』
脂質・タンパク質・糖質と三大栄養素のうち、食後血糖に最も影響を与えるものは、もちろん炭水化物ですよね。

 

 

白米は、「ブドウ糖」への変換率が100%と高く、
さらに短時間で血中ブドウ糖に変換されてしまいます。

 

食事における炭水化物量の計算を「カーボカウント」と言いますが、摂取する糖質の量や、食べる食品の種類(ブドウ糖へ変換される速さ)などを考慮して、献立を決めていけば良いのです。

 

つまり、「万事入るを制する」ことが出来れば、ご自身の血糖値は劇的に改善することでしょう。

 

食べ物に含まれる炭水化物の量(糖質)を計算して、それによって上昇する血糖を予測すること、それが体に無理のない食事方法です。

 

日頃から、糖質摂取量を常に意識することが重要なのです。

 

特に糖質を意識していない献立の場合であれば、一日の消費エネルギーのうち、約60%にあたるエネルギーを炭水化物から摂取していると言われています。

 

一方で、糖尿病を予防するための食事の場合ならば、炭水化物から補うべき熱量は、全体のおよそ40〜50%程度が推奨されています。

 

仮に、私たちのエネルギー必要量を1,600Kcalと仮定するならば、その半分の800Kcal以下を炭水化物から摂取する目安とすればよいのです。

 

そう考えると、ご飯から摂取すべき(摂取してもよい)糖質量は、だいたい500Kcal(白ごはんで300g)前後です。

 

つまり、白ご飯から得られる一食の糖質摂取量は、40g(約100g)程度となりますね。

 

ご飯100gというと、ちょっと少ないかもしれませんが、コンビニで売られている「おにぎり」一つが大体100gです。

 

いつもいつもご飯茶碗に、大盛りではいけません。

 

あくまでも「おにぎり一つ」を目安にしてみましょう。

 

毎食この程度の白米に抑えておけば、主食から入る糖質量を大きくセーブすることができるのですね。

 

もちろん、食後血糖を大きく上げない為にも、白米は出来る限り少しづつ、そして最後の方に食べる様にしてください。

 

食後血糖値を上げない食べ方のコツとして、

 

糖質が気になる場合は、サラシアや桑葉などが配合された健康茶もおすすめです。