血糖値が気になる方の食事方法

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血糖値が気になる方の食事方法

 皆さんは「糖質制限食」をご存知ですか?
糖尿病を予防する食品としてお奨めするのが糖質制限食です。

 

実は糖質制限食とは、血糖値の急激な上昇を抑えて、糖尿病やメタボリックシンドロームを予防するための食事療法のことです。
そのため糖尿病患者だけではなく、ダイエットを目的としている方にも効果が有るとして、女性からも注目されています。

 

糖尿病の治療は「1に食事、2に運動、3に薬」といわれているように、食生活を考えることがとても大切です。

 

まさに医食同源とでも言うべきでしょうか。

 

毎日の食事を糖質制限食に変えれば、血糖値を平常に保つことができるので、継続すれば糖尿病を完治することができるかも知れません。

 

また、糖質制限食はダイエットにも効果があるので、中性脂肪撃退にも効果的です。

 

ところで、皆さんの中には、ご飯も食べるし、間食でパンを食べてしまうという強者はいませんか??
実はそうした食品は糖質が非常に多く、糖質の取り過ぎになってしまっています。

 

食品中の糖質含有量

食品

目安量(グラム)

糖質(グラム)

カロリー(Kcal)

白米ご飯

150(1杯)

55.2

252

玄米ごはん

150(1杯)

51.3

248

赤飯

150(1杯)

48.8

227

もち

50(1個)

25.8

118

食パン

60(1枚)

26.6

158

うどん

200(1玉)

41.6

210

パスタ

80(1人前)

56.6

302

缶ビール

350ml

10~13

150

 

 

主食から糖質を外してしまうという考え方!

 

 糖質制限食の中にはスーパー糖質制限食という考え方があります。
スーパー糖質制限食とは朝・昼・夕の3食とも主食をなくしてしまうという荒療治ですが、慣れてしまうと案外苦痛になりません。

 

ですが、実際にいきなり3食とも主食なしにはできないという方も多いかと思います。

 

そういった方は夕飯だけ主食をなくすなど、こつこつ主食を減らす習慣を作ってみてはいかがでしょうか?

 

あと、オススメの食事療法は、毎日食べる主食の量(グラム)を決めておくことです。

 

よく間違われている方がいらっしゃいますが、ご飯はパンや芋と同じ炭水化物で、糖質たっぷりの食品です。

 

ですから、肉じゃがを作ってご飯も肉じゃがもたくさん食べるという場合は糖質の取り過ぎになってしまいますね。

 

毎日主食であるご飯やパン・芋の量を決めてみるというのが糖質制限の第一歩です。

 

量を決めたことで食事が苦になることはありません。逆に主食以外でお腹を満腹にできるものを作ればいいのです。

 

この様に食事で糖質をカットすることで、血糖値を平常に戻すことができるのです。

 

血糖値が気になる場合は、ぜひ糖質を減らした食事を心がけましょう!

 

糖質を制限する際は以下の目安量を参考にしてみてください。

 

糖質制限時の糖質摂取目安量

レベル

一日の糖質量

一回の糖質量

糖尿病治療中

60グラム

20グラム

血糖値を下げたい

100グラム

30グラム

ダイエットが目標

180グラム

60グラム

 

最近、朝の情報番組や雑誌などでも紹介されているのを良くみますが、ゴーヤや、アイスプラントには血糖値を下げる効果が期待されているそうです。