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糖尿病性神経障害

 糖尿病の三大合併症として、最も発症率が高い疾病が糖尿病性神経障害です。

 

糖尿病性神経障害の場合、血液中のブドウ糖が血管壁の酸化的損傷を与えて、毛細血管の血流を低下させることが原因と言われています。

 

また、血糖値が高い状態ではソルビトールと呼ばれる物質が体内に蓄積し、浮腫を引き起こすことも神経障害の成因となっています。

 

糖尿病性神経障害の初期症状では、手や足など、心臓から遠い体の抹消神経に痺れる様な痛みが走ることが報告されており、顔の麻痺といった症例が現れることも有ります。

 

糖尿病性神経障害は、三大合併症の中でも特に早く発生することで知られているのですが、これを放置してしまうと、難治性の壊疽と呼ばれる細胞の壊死を招くリスクも高まってしまいます。

 

高血糖状態を放置して5年が経過する頃から、神経痛が始まると言われていますので、この高血糖を甘くみて放置することなく早期に予防策を練ることが重要です。