血糖値対策によい運動

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血糖値対策によい運動

 糖尿病を予防して、血糖値を効果的に下げるためには、運動が不可欠です!

 

しかしながら血糖値を下げるために運動をするという行為は、半ば強制的に運動に取り組むことになるので、どうしても苦痛となってしまい、なかなか続かない人も多いようです。

 

ですから、日常的に運動をつづけるには楽しめることや目標をもって行うことが一番のポイント!!
ここでは楽しみながらできる運動をいくつかご紹介したいと思います。

 

血糖値を効果的に下げることができて、自分に合った運動を選べるように、楽しめる代表的な人気の運動を取り上げました。

 

 

糖尿病予防に最適な人気の運動とは!?

 

ジョキング

ジョギングの最大のメリットは、いつでも手軽に始められるということです。

 

近くの公園など散歩するつもりで出かけることができるので、その気軽さが継続に繋がります。

 

そして、ジョギングの魅力は何と言っても、走り終えた後の爽快感です。

 

最初から飛ばし過ぎると体への負担が大きいので、最初は2kmからとか、20分とか一定の目標を決めて、少しづつ距離や時間を伸ばしていくと達成感を楽しむことができます。

 

食後高血糖の改善には、食後のウォーキング軽いジョキングが最適であることが
科学的にも分かっていますので、

 

インスリンの効きが少し悪くて、食後高血糖がなかなか下がってくれないという方にはお薦めです。

 

 

 

サイクリング(自転車)

 

有酸素運動でトップクラスの人気を誇るサイクリングは、体への負担も少なく気軽に継続することが出来ます。

 

車に自転車を積んで景色の奇麗なところへ出かけ、サイクリングをする楽しみ方も増えている様です。

 

鉄道に電車を積んで出かけて、田舎の駅から自転車で家まで帰還する「輪行」も、ストレスの解消と運動不足の解消に一役買ってくれるでしょう。

 

また、旅先でレンタルサイクルなどを活用するのも良いでしょう。

 

ただ近年、ロードバイクの普及に伴って、自転車による事故も増加傾向にあります。

 

ロードバイクなどスピードの出る自転車に乗られる際は、ヘルメットを着用して安全対策を怠らない様にしましょう。

 

 

 

スイミング(水泳)

 

スイミングは見た目以上に消費カロリーが高いことでも有名なスポーツです。

 

スイミングもただ泳ぐだけでは辛い作業になってしまいかねないので、必ず何らかの目標を作りたいところです。

 

クロールで500m泳ぎぬく。個人メドレーで○○分達成など。

 

小さな目標をコツコツと重ねていくことが長続きの秘訣です。

 

また、スイミングの場合、血糖値を下げるだけでなく上半身の可動部がしっかり動きますので、肩こりの解消にも繋がって一石二鳥です。

 

ジムやスイミングスクールに入ることで新しい仲間との出会いを楽しむことができるかもしれませんね。

 

 

 

登山

 

山登りも有酸素運動の代表格で、中高年を中心に人気が有ります。

 

100名山登頂といかないまでも、1000メートル級の低山でも十分な運動になるでしょう。

 

山登りは、その運動効果を期待できるだけではなく、美しい自然や景観を堪能することでストレスの発散にも繋がります。

 

ストレスは、インスリン拮抗ホルモンといって、血糖値を下がりにくくするホルモンの分泌に繋がりますので、こうしてストレスを発散することは糖尿病予防において、とても効果的なのです。

 

登山をされる場合は、装備をしっかりと整えた上で、事前に計画を立てて安全第一で登る様にしたいものです。

 

まずは、標高の低い山からチャレンジしてみましょう!

 

 

 

血糖値を下げる運動まとめ

 

 最も重要なことは、きちんと継続してできることです。

 

登山の場合は、週に何回も出来るものではありませんので、インスリン拮抗ホルモンの分泌抑止を期待したストレス発散の位置づけで考えましょう。

 

また、運動しても3日坊主では効果がありません

 

やはり、楽しみながら運動に取組むという姿勢が大切です。

 

昔やっていた運動があれば、それを始めることでも良いでしょう。

 

一般的に運動の効果というのは、一度運動すると48時間程度のブドウ糖取り込み機能が持続されると考えられています。

 

週に2〜3回くらは運動しましょうと薦められるのは、こうしたことが根拠となっているのです。

 

血糖値を下げる方法でも紹介していますが、48時間効果があるから、今日はいいやという気持ちではなく、進んで「運動がしたい」「気持ちいい」と思う運動を選ぶことが最も重要です。

 

楽しみながら汗を流して、どんどん余分な血糖を燃やしていきましょう!